ドラマ 「北の国から」 '89帰郷の中で黒板五郎が建てた石の家です。 富良野岳の過去の火山活動のため、畑から大量に出る石を使ったエコロジカルな家です。 また 「2002遺言」 の中で、黒板五郎が廃材を集めて作った家「拾って来た家」は、大量廃棄社会への警鐘が含まれており、その不思議な風貌が人気を集めています。 六郷の森には、1981年当時の 「北の国から」 ロケで使われた 「丸太小屋」 を中心に、森の写真館や彩の大地館。 森の喫茶室などが森の中に点在しています。 最も歴史ある「北の国から」のスポットです。 (写真は、石の家・丸太小屋・拾って来た家 2006.7.9) |