水天宮
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水天宮「社殿」
お礼参りに「水天宮」
 
    日本橋蛎殻町で、安産祈願、子授けで親しまれてきた水天宮。 もともと福岡県久留米市の鎮守様として祀られてきました。 江戸時代、第九代藩主頼徳公の時、三田は赤羽根の有馬藩上屋敷に分祀され、以来、庶民の信仰を集め、明治5(1871)年、現在の地に移り、全国のみならず海外からも大勢の参拝客で賑わってきました。 「帯祝い」とは、古くから伝わる日本独自の風習で、妊娠5ヶ月の最初の戌の日にお腹帯を巻き、妊娠をお祝いし、安産を祈願する行事です。 (写真は、水天宮「社殿」… 2012.1.2
水天宮のHPは、http://www.suitengu.or.jp/




日本橋蛎殻町「水天宮」 日本橋七福神「宝生辨財天」
「社殿」は、昭和42(1967)年に完成しました。 「子宝犬」周囲を取り巻く十二支のうち、自分の干支を撫でると子授けや家内安全・厄除けなどのご利益があります。

 

半蔵門線「水天宮前駅」 「水天宮」正面出入口 狛犬

安産祈願の参拝客

本殿

額殿(古写真、奉納された額、絵馬などが掲げられています。)

紫灘神社

「火風神社」
水天宮の「水」にちなみ、火と風の神様をお祀りしています。

安産子育て河童


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