雄川の滝
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南大隅町の「雄川の滝」

雄川の滝

 

南大隅町の根占地区を流れる雄川上流にある落差46m、幅60mの滝です。 駐車場から滝壺までは、約1,200mの勾配のある遊歩道があり、(徒歩約20分)。 トレッキングができるような服装がお勧めです。 遊歩道を散策すると渓流の音に癒されながら自然と一体になれる観光スポットです。 (日本の滝百選ではない)
普段は水量も少なく、中州の白砂とエメラルドブルーの透き通った滝壺が美しい、当時は大雨続きによる増水で滝壺の水は濁っていました。 (写真は、南大隅町の「雄川の滝」… 2015.9.5) 




駐車場へ渡る橋の上より、雄川の上流を望む。

柱状節理の岩肌から流れる落ちる伏流水。

南大隅町の根占地区を流れる雄川上流にある滝。
(落差46m、幅60m)  落差46mの落差から一気に流れ落ちる水の迫力は圧巻です。

 

フェリーなんきゅ「山川港AM10:00発」 指宿側「山川港」⇔大隅側「根占港」
(運行時間50分。) 大隅側「根占港着」フェリーターミナル
かごしまロマン街道「雄川の滝」 駐車場から「雄川の滝遊歩道」がはじまります。 約1,200mの遊歩道が整備されています。
(往復の道程と滝見物で所要時間は約1時間。)
「遊歩道」整備され、木々に囲まれて歩くと気分が癒されます。 土砂崩れのため通行止となっていた遊歩道、仮設の道路が出来通行可能となる。 雄川渓谷に遊歩道があり1200m程歩いていくと雄川の滝にたどり着けます。
増水の為、滝壺まで近寄れない。 勢いよく流れ落ちる水は、大雨続きによる影響です。 柱状節理の岩肌から流れる落ちる伏流水。

 

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