国宝臼杵石仏
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古園石仏「大日如来像」
国宝臼杵石仏

大分県臼杵市深田にある国宝臼杵石仏は、切り立った丘陵の崖面に彫りだされた磨崖仏としては日本で他に類を見ることのできない高い彫刻技術で彫られ、古園石仏群・山王石仏群・堂ヶ迫石仏群(ホキ石仏第1群)・ホキ石仏第2群の四群からなる全59体と量の面でも日本最高峰の古代石造彫刻の里です。

平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫られたと言われる。 「料金大人:540円・駐車場無料」
(写真は、古園石仏「大日如来像」… 2015.8.30 )

国宝臼杵石仏のHPは、http://sekibutsu.com/



ホキ石仏第二群第一龕「阿弥陀三尊像」 山王山石仏
古園石仏は、大日如来像を中心とする曼荼羅を構成し整然とした陣容をそなえる、臼杵石仏の中心的存在。通称古園十三仏とも、大日山石仏とも言われています。 大日如来像「大日如来像」

 

大阪コスモフェリーターミナル(乗船) 8月29日(土曜日)19:55出航。 デラックスの船内
船上からの別府湯煙の景観 別府フェリーターミナル(翌朝 07:45着) フェリーさんふらわあ「こばると」
九品の弥陀像 地蔵十王像 ホキ石仏第一群第三龕「如来三尊像」
ホキ石仏第一群第二龕「如来三尊像」 ホキ石仏第一群第一龕「如来三尊像」 山王山石仏
満月寺 蓮城法師像と真名長者夫妻像 臼杵のマンホールの蓋(中央に市の木カボスの実を3個のデザイン)

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