白毫寺
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山門から石段の両側の土塀に沿って萩の花が見頃…

土塀に沿う萩の花が風に揺れて 「白毫寺」

 

今日はお彼岸の中日、お墓参りをして先祖の霊を供養する。
晴れのちうす曇の天気、久しぶりに「関西花の寺二十五ヶ所の巡礼」第十八番「白毫寺」の萩の花は今見頃、⇒途中奈良公園の浮見堂(鷺池に浮かぶ檜皮葺き、八角堂形式のお堂 )に車を止めて昼食⇒その後、第十九番のコスモス寺「般若寺」にお参りするが、コスモスの見頃は10月初旬。 少し早すぎ3分咲き… (写真は、白毫寺「参道」… 2005.9.23)



 

参道の萩の花 土塀に萩の花
山門までの石段の参道 萩の花

白毫寺(びゃくごうじ)

 

春日山の南に連なる高円山のふもとにある白毫寺は雲亀元年(715)天智天皇の皇子親王志貴皇子の没後、その山荘跡を寺としたのに始まると伝えられ、鎌倉時代に西大寺の叡尊により再興されました。 弟子の道照が中国から「宋版一切経」の摺本を持ち帰ってからは一切経寺とも呼ばれて栄えました。 室町時代に入って、兵火のために堂宇はすべて焼失してしまいましたが、現存する仏像は、その火から難をのがれたものです。 江戸時代の寛永年間に、興福寺の学僧空慶上人によ り復興され、現在は本堂と御影堂などが残っています。




境内から振り向くと奈良盆地を眼下に眺望できます。 えんま詣で知られる古寺「白毫寺・本堂」
樹齢400年を越す五色椿 五色椿は赤、白、桃、斑入りと色とりどりの花が咲く

五色椿

 

本堂の前庭に樹齢400年の「七福椿(五色椿)」が植えられています。 この椿の木は寛永年間(1624〜44年)に興福寺の塔頭である喜多院から移植したものといわれている。 花は大輪の八重で、赤、白、桃色、斑入りと色とりどりの花が咲き「七福神」と言う縁起の良い別名も持ちます。 東大寺の「糊こぼし」、伝高寺の「散椿」とともに、奈良の三名椿の一つで県の天然記念物に指定されています。 (2010年3月22日撮影)




奈良公園の浮見堂 奈良公園の鹿

        第十八番  高円山   白毫寺 [ びゃくごうじ ]
     白毫寺「花のお守り」
 宗派:真言律宗
 本尊:阿弥陀如来像
 開基:勤操大徳?天智天皇
 創建:大宝年間(701〜703年)
 〒630-8302 奈良県奈良市白毫寺町392
 花ごよみ:3月下旬〜4月中旬 椿、9月萩。
 交通:JR大和路線奈良駅からバス10分、高畑下車徒歩20分。
 TEL:0742-26-3392
 拝観料:400円。
 駐車場:なし。
 見所:重文仏像多数、奈良盆地を見渡す立地。

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