浄瑠璃寺のアセビ
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浄瑠璃寺の参道にアセビの花が見頃

藤原文化の浄土式庭園「浄瑠璃寺」

 

浄瑠璃寺は、東の薬師仏をまつる三重塔、中央の宝池、西の九体阿弥陀堂から成り立っている。 寺名は創建のご本尊、薬師仏の浄土である浄瑠璃世界からつけられた。 この寺では先ず東の薬師仏に苦悩の救済を願い、その前で振り返って池越しに彼岸の阿弥陀仏に来迎を願うのが本来の礼拝の形である。 (九体阿弥陀堂、九体阿弥陀如来像、三重塔は国宝・藤原時代)また池を中心とした浄土式庭園 「特別名勝・史跡」。 (写真は、浄瑠璃寺「アセビの花」… 2006.3.25)




参道の右側に”アセビの花”が咲いています。 「山門」をくぐると、池を中心とした庭園が…
九体阿弥陀堂(九体阿弥陀如来像を横一列に祀っています。 三重塔は藤原時代(1178年京都から移された。)

太陽の昇る東方にあるのが浄瑠璃浄土で薬師如来が教主「三重塔」、太陽が沈む西方には極楽浄土があって阿弥陀如来を教主としている。 「本堂」 春分と秋分の彼岸の中日には、薬師如来の前から見る太陽は九体仏の中央の真後ろに沈んでいくことがわかります。 浄瑠璃寺の庭園は、鑑賞ではなく深く厚い祈りの庭、仏の庭。また 浄瑠璃寺は本堂に九体阿弥陀仏を安置していることから、九体寺とも呼ばれています。 当日は、秘仏の開扉日になっており、「秘仏・吉祥天女像」五穀豊穣、天下泰平、豊かな暮らしと平和を授ける幸福の女神。




鐘楼にかかる鮮やかなサンシュユ(山茱萸) ミズキ科 カキツバタ 2004.6.5 撮影
ピンクのアセビ 白いアセビ

アセビ(馬酔木)ツツジ科

 

アセビは高さ数mになる常緑低木で、宮城県以南の本州、四国、九州に分布する。 早春から釣り鐘型の花を咲かせ、春の到来を実感させる植物である。 花は早春に開花し、秋に果実を稔らせる。 夏には花序を準備し始め、冬にはすぐに花を咲かせることができるほどの状態で花序を形成している。 実に長い年月をかけて花を準備する植物である。 花が美しいので、庭木としても植栽されているが、有毒植物である。 アセビは漢字では馬酔木と書く。馬が食べると苦しむとの意味であるが、馬酔木と書いてアセビと読めるわけはない。 園芸品種ではピンク(淡紅色)のものもあります。




         第十六番  小田原山    浄瑠璃寺 [ じょうるりじ ]
    浄瑠璃寺の花お守り
 宗派:真言律宗
 本尊:九体阿弥陀如来(根本本尊屋薬師如来)
 創建:天平11年(739年)行基とも?、永承2年(1047年)義明上人?
 開基:行基とも?、または義明上人とも?
 〒619-1135 京都府相楽郡加茂町西小札場40
 花ごよみ:2月下旬〜3月下旬アセビ、サンシュウ、椿、
        5月アヤメ、カキツバタ、秋は萩、11月の紅葉。
 交通:JR山大和路線加茂駅下車、バス15分浄瑠璃駅前下車、徒歩5分
 TEL:0774-76-2390
 拝観料:境内無料(本堂300円。)
 民間駐車場:有料。
 見所:特別名勝庭園、塔、国宝多数。

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