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南国高知の日曜市 |
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- 高知の日曜市とは、高知城下町を東西に走る「追手筋」で毎週日曜日に開かれている街路市のことです。 日曜市には、高知を代表する四方竹・生姜・フルーツトマトなどの野菜や、土佐文旦・新高梨などの果物、しらす・ちりめんじゃこ・干物などの海産物、お餅、いも天、ひやしあめ、レモン水、どんぐり飴、うどん、はしまき、串焼き、さらには草花、骨董品、衣類などなど食品から日用雑貨まで多種多様な高知の特産品・名産品が並び、高知の美味しい食材はほとんど揃います。 ※日曜市は朝市ではなく日の出から日没まで、南国土佐を代表する観光名所としても有名で観光客が訪れています。
- (写真は、南国高知の日曜市風景… 2012.12.23)
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山内神社 |
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- 山内神社は、3代忠豊から14代豊惇までの歴代藩主を祀るため、明治4年(1871)三月、最後の藩主16代豊範によって創建されました。 その後昭和9年(1934)、15代藩主豊信(容堂)と16代豊範を祀る別格官幣社として神社殿が造成されます(このとき3代から14代までの歴代藩主は藤並神社に遷座されました)が、第二次大戦で焼失してしまいました。 現在建つこの社殿は、昭和45年に再建されたものです。 同時に、祭神も容堂・豊範に加えて、同じく戦災で焼失した藤並神社に祀られていた歴代藩主も山内神社に合祀されました。 初代一豊と、その妻見性院も祀られています。
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山内神社のHPは、http://www.yamauchijinjya.net/ |
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