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妻籠宿(つまごじゅく) |
江戸時代の江戸と京を結んだ中山道は、山深い木曽路を通ることから木曽街道とよばれています。 妻籠宿は中山道と飯田街道の分岐点に位置し、古くから交通の要所として栄えました。 昭和43年に町並みの保存が始められ、昭和51年に国の重要伝統建造物保存地区に選定されました。 全長約 500mの町並みは、江戸時代の面影を残した情緒のある宿場町です。 (写真は、中山道「妻籠宿」…2013.8.4 写真更新、2004.11.13) |
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● | 妻籠観光協会のHPは、https://tsumago.jp/ |