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「一目百万、香り十里」 の南部梅林
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日本一の梅の里、和歌山県日高郡みなべ町の南部梅林は、南部川河岸のなだらかな山々見渡す限り続く梅の花。 それは「一目百万、香り十里」と歌われる由縁。 あたりいちめん春の香りがほのかに漂い、清楚な白い花が、春の息吹を知らせてくれます。 名実共に日本一の日本一の規模を誇る梅の里。 植えられているのは、主に食用の高級品種南高梅。 シーズンになると、なだらかな山々に見渡す限りの梅の花が広がる。園内には、1周3kmの2コースの遊歩道が設けられている。 観梅期は1月下旬〜3月上旬。 TEL:0739-74-3219 「入園料:250円。」 (写真は、南部梅林… 2010.2.7) |