香嵐渓の紅葉
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香嵐渓のシンボル的な真っ赤な待月橋

東海隋一の紅葉の名所「香嵐渓」

 

寛永11年(1634年)頃に香積寺第11世住職三栄和尚が杉やもみじをお手植えされたのが始まりとされ、大正末年から昭和初期には住民のボランティアでモミジの大補植が施された。 巴川沿いの参道から香積寺にかけて約4000本のカエデが赤、橙、黄と色を重ね、清流に映えてまさに絶景です。 昭和5年に香積寺の香、山中に発する山気すなわち嵐気から香嵐渓と命名した。11月の間は21時までライトアップされて、昼間とは違った幻想的な雰囲気が楽しめます。

(写真は、香嵐渓のシンボル的な待月橋…2012.11.16)

足助観光協会のHPは、http://asuke.info/




もみじの葉が光に透けて、道いっぱいが赤く染まります。 秋の社員旅行「全員で記念写真」
もみじのトンネルをくぐる 香嵐渓広場

 

飯盛山側の岸には「五色もみじ」と呼ばれる、5色に変化しながら染まっていくもみじがあります。 紅葉の見頃は、11月中旬〜11月下旬頃
香嵐渓(待月橋と紅葉)人気の撮影スポット 紅葉の飯盛山と待月橋
約4000本の木々が黄や紅に染まる様は圧巻です。 川面に映り込む色とりどりの紅葉

 

「香嵐渓」石碑 足助八幡宮

三州足助屋敷の大銀杏

いろんな屋台が建ち並び、多くの観光客で賑わっていました。

三州足助屋敷

巴川沿いの紅葉

巴川沿いの紅葉

足助地区のマンホール(香嵐渓の巴川に架かる「待月橋」や、地元で親しまれている手作りのあかり「たんころりん」、名物の五平餅)

 

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