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■ | 東海随一の紅葉の名所「香嵐渓」 |
寛永11年(1634年)頃に香積寺第11世住職三栄和尚が杉やもみじをお手植えされたのが始まりとされ、大正末年から昭和初期には住民のボランティアでモミジの大補植が施された。 巴川沿いの参道から香積寺にかけて約4000本のカエデが赤、橙、黄と色を重ね、清流に映えてまさに絶景です。 昭和5年に香積寺の香、山中に発する山気すなわち嵐気から香嵐渓と命名した。11月の間は21時までライトアップされて、昼間とは違った幻想的な雰囲気が楽しめます。 (写真は、香嵐渓のシンボル的な待月橋…2012.11.16) |
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