殺生岩 那須高原温泉郷
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那須高原温泉郷「殺生岩園地」

史跡「殺生岩」

 

殺生石(せっしょうせき)は、栃木県那須町の那須湯本温泉付近にある溶岩です。 付近一帯 には硫化水素、亜硫酸ガスなどの有毒ガスがたえず噴出しており、「鳥獣がこれに 近づけばその命を奪う、殺生の石」として古くから知られています。 現在は観光名所となっており、観光客も多く訪れます。 ただし、ガスの排出量が多い場合は立ち入りが規制されてます。 九尾の狐伝説の残る名所です。

(写真は、那須高原温泉郷「殺生岩園地」… 2015.4.3)




殺生石は有毒ガスを噴出する那須高原賽の河原にある岩塊です。

沢山のお地蔵さん「千体地蔵」

殺生石の手前には「賽の河原」といわれる 草木も生えぬ荒涼とした風景が広がり、岩の間からは鼻を付く硫黄の臭いが漂ってきます。 硫黄の香りが漂う、
那須温泉元湯「鹿の湯」

殺生石の由来

  この由来の概略は、昔中国や印度で美しい女性に化けて世を乱し悪行を重ねていた白面金毛九尾の狐が今から八百年程前の鳥羽天皇の御世に日本に渡来しました。 この妖狐は「玉藻の前」と名乗って朝廷に仕えた日本の国を亡ぼそうとしましたが、時の陰陽師阿部泰成にその正体を見破られて那須ヶ原へと逃れて来ました。 その後も妖狐は領民や旅人に危害を加えましたので朝廷では三浦介、上総介の両名に命じ遂にこれを退治してしまいました。 ところが、妖狐は毒石となり毒気を放って人畜に害を与えましたのでこれを「殺生石」と呼んで近寄ることを禁じていましたが、会津示現寺の開祖源翁和尚が石にこもる妖狐のうらみを封しましたのでようやく毒気も少なくなったと語りつたえられています。

那須温泉「鹿の湯」

 

もうもうと煙をあげる湯川のほとりに、那須温泉元湯「鹿の湯」があります。 七世紀前半、約1380年前の舒明天皇の御世に開湯されたといわれます。 狩野三郎行広という者が山狩の際に、射損じて逃げる鹿を追って山奥に入ると、鹿は傷ついた体を温泉で癒していました。 そこで鹿によって発見された「鹿の湯」と名づけたと伝えられています。

那須温泉元湯「鹿の湯」HPは、http://www.shikanoyu.jp/



 

日光国立公園「那須高原温泉郷」 湯川のほとりに、那須温泉の元湯「鹿の湯」 鹿の湯(入浴代金大人平日:400円。)
41、42、43、44、46、48度の6種類の浴槽から好きな温度を選んで入浴します。 史跡「殺生岩」 赤い帽子を被った千体地蔵は賽の河原を見つめています。
教伝地蔵 盲蛇石 マンホールの蓋は、那須温泉郷の一つ那須湯元温泉に入浴中の美女を町の花リンドウで囲んだデザイン。

 

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