高賀神社 神水庵
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高賀神社「神水庵」

高賀神社「神水庵」

 

シドニー五輪女子マラソンで金メダルに輝いた高橋尚子選手が給水に使用し、一躍有名になった「高賀の森水」。 その取水口となる場所が「高賀神水庵」です。 平成8年に地元の高賀神社氏子さんたちが、高賀神社参道わき(高賀谷戸)で、地下約50mの井戸を掘り宮水として利用したのが始まりです。 毎年多くのの人がこの水を汲みにきます。 入庵の時、初穂料100円を支払い、1回に2個(20リットルの容器)まで汲んでいただけます。 土日は終日行列ができるほどの大盛況で、大きなポリタンクを抱えた人で賑わいます。

(写真は、高賀神社「神水庵」… 2017.9.15)

高賀癒し郷のHPは、http://www.horado.com/kouka/index.html




高賀神社「神水庵」 高賀神社ヘの最初の入り口 高賀神社へ向かう 最初のところに神水庵があります。
神水庵は、1回の汲水は容器2個まで100円。容器は20リットルのポリ容器でも、またペットボトルも2個で100円。 神水庵の龍

 

「高賀癒しの郷」案内図。 高賀神社手前にひときは高くそびえ立つ、平成の大鳥居です。
高賀神社 「高光公とさるとらへび」の像。

高賀神社

 

高賀山(1,224m)の麓に鎮座する高賀神社は、奈良時代(養老年間)の創立から平安時代(天歴年間)吉野時代(慶安年間)徳川時代(安永年間)と3回の再建がなされています。 現在の本殿は約280年前に建立され、正面に向かって左に祀られている八幡神社は、本殿よりさらに約50年前に建立されています。 ちなみに現在の高賀神社の宮司は39代目になります。

さるとらへびの伝説

  ずっと大昔、都の御殿にかわいらしい男の子がいた。よく晴れた初夏のある日、男の子が元気よく遊んでいると、にわかに天気が急変、黒い雲のかたまりがあらわれ、あっという間に男の子をさらっていってしまいました。御殿は大騒ぎ。さっそく多くの武士たちが黒い雲の飛び去った東北の方角を追うことになった。武士の一行は黒い雲を追って高賀山へ。見ると夏にもかかわらずどの家もみんな戸を閉めて人影も見られない。聞くと、高賀の山には何とも得体の知れない魔物がいて、時折村にやってきては田畑を荒らすのだという。魔物の恐ろしさを知った武士たちは都へ使いを走らせて助けを呼んだ。帝の名を受けた藤原高光は、高賀へやってくると、麓に宮をたて、必勝を祈ると険しい山頂への道をたどりはじめました。そんなある日、高光は不思議な夢を見た。水の上か草原かわからないが、たくさんのひょうたんが揺れていて、どこからか「動かぬものを撃て」という声を聞いたのだ。高光は高賀の山続きの瓢ヶ岳をめざした。途中、ウナギの助けを借りて、頂上へあがった高光は、夢の通り、沼にたくさんのひょうたんが揺れているのを見た。その中に確かに一つだけじっと動かぬひょうたんがある。高光は素早く弓をとり、それをめがけて鋭く矢を放った。当たった瞬間、すごい叫びがあがったかと思うと、強い風が吹き、雷が鳴り出した。続いて第二、第三の矢が。高光は魔物がひるんだ好きを見て背中に飛び乗り、これを見事にしとめた。沼から引き上げてみると、頭はサル、身体はトラ、尻尾はヘビの形をした身の丈3メ−トルはあろうかという恐ろしい妖魔であった。



 

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