名もなき池、「通称:モネの池」
岐阜県関市板取にある名もなき池(通称 モネの池)。 モネが描いた「睡蓮」の世界とSNSを中心に話題になっている、名もなき池。 透明度の高い湧水に咲く睡蓮がとても美しく、まるで絵画の「モネの池」ようです。 根道神社境内にある名もなき池に、鯉が泳いでいる姿や水草までもはっきりと見られるほど、池の水の透明度が高いです。 光の加減で水が透明に見えたり、エメラルドグリーンに染まったりと幻想的な景色が堪能できます。 池に錦鯉が泳ぎ、初夏の睡蓮の花が咲く時期が見頃です。 (写真は、名もなき池(通称 モネの池)… 2017.9.15)
岐阜県関市板取にある名もなき池(通称 モネの池)。 モネが描いた「睡蓮」の世界とSNSを中心に話題になっている、名もなき池。 透明度の高い湧水に咲く睡蓮がとても美しく、まるで絵画の「モネの池」ようです。
根道神社境内にある名もなき池に、鯉が泳いでいる姿や水草までもはっきりと見られるほど、池の水の透明度が高いです。 光の加減で水が透明に見えたり、エメラルドグリーンに染まったりと幻想的な景色が堪能できます。 池に錦鯉が泳ぎ、初夏の睡蓮の花が咲く時期が見頃です。
(写真は、名もなき池(通称 モネの池)… 2017.9.15)
板取21世紀の森公園内「株杉」
21世紀の森公園の奥にあるのが株杉の森。 株杉というのはちょっと京都北山の台杉にも似ていますが、根元が非常に太く、そこから枝分かれした幹が何本も出ている杉の木のことです。 説明によれば株杉は、数百年もの間、幹を切って収獲しては萌芽更新をさせていた結果できたものだとか。 大きな株杉は幹周りが5mもあります。 そしてそんな株杉が数十本も一つの斜面にあるのですから、なかなか壮観です。