四国八十八ヶ所 第二十一番 太龍寺
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太龍寺「大師堂」

「西の高野」と呼ばれる名刹「太龍寺」

 

太龍寺は徳島県鷲敷町の東北にそびえる海抜600mの太龍寺山の山頂近くにあり、古来より「西の高野」と呼ばれています。 延暦12年(793)19歳の弘法 大師空海が、太龍嶽(舎心嶽)の上で百日間にわたり「虚空蔵求聞持法」を修法なされたことは、大師24歳の時に著された「三教指帰」の中に「阿国太龍嶽にのぼりよじ土州室戸崎に勤念す谷響を惜しまず明星来影す」と記されています。 つまり、太龍寺と室戸岬は青年期の大師の思想形成に重要な役割を果した修行地であることがうかがわれます。

(写真は、太龍寺「大師堂」… 2012.11.2)




太龍寺ロープウェイ「大人料金往復:2400円」 世界一のロープウェー支柱 高さ45m、使用鋼材重さ160t
1号支柱より那賀川ワジキラインを望む 四国霊場第二十一番「太龍寺」

太龍寺ロープウェイ

 

太龍寺(たいりゅうじ)ロープウェイは、徳島県那賀郡那賀町の鷲の里駅(道の駅鷲の里に併設)から阿南市の太龍寺駅を結ぶ四国ケーブルのロープウェイ路線です。全長2,775m、高低差422mで、西日本で最長、山・川越えを行う珍しいロープウェイです。 太竜寺山の山頂に所在する四国八十八箇所第21番札所の舎心山太龍寺への直通路でありまして、多くの参詣者で賑わいます。 従来同寺は徒歩でしか登れないうえ、遍路ころがしの一つと呼ばれる難所でありましたが、この路線の開通で多くの参拝者が容易に登れるようになりました。 運賃「大人:往復2400円」、所要時間約10分、乗車定員101名。

太龍寺ロープウェイのHPは、http://www.shikoku-cable.co.jp/tairyuji/



 

境内は、樹齢数百年の杉に囲まれ独特の雰囲気を醸し出している。 鐘楼門
高野山奥の院を模倣し拝殿、奥殿方式で配立されております。 龍天井(持仏堂の天井に描かれた龍画。竹村松嶺画。)

 

那賀町の鷲の里「山麓駅」 川越え、山越えの特大スケール 日本オオカミの像が迎えてくれます。
岩の上にブロンズ製の「求聞持修行大師像」が、東向きに坐っている。 阿南市の太龍寺「山頂駅」 所要時間約10分、100人乗り。
鐘楼鐘 奥殿には宗祖弘法大師像が安置。 修行大師像
護摩堂(不動明王) 六角経蔵 多宝塔
本坊(持仏堂) 軒下の彫刻 三重塔跡「太竜寺の相輪とう」

 

        第二十一番札所   舎心山 常住院 太龍寺 (しゃしんざん じょうしゅういん たいりゅうじ)
   太龍寺「お納経」

  

 宗派:高野山真言宗
 本尊:虚空蔵菩薩
 開基:弘法大師
 創建:延暦12年(793)
 真言:おん のうぼう あきゃしゃらばや ありきゃまり ぼり そわか
 〒771-5173 徳島県阿南市加茂町龍山2
 アクセス:JR桑野駅前から国道195号線を西へ。

       右手に喫茶店(カントリーロード)を見て、次の信号を右折すれば、

       太龍寺ロープウェイ乗り場に着きます。

 TEL:0884-62-2021
 駐車場:ロープウエー利用の場合普通150台・マイクロバス、各終日・無料。
 宿坊:なし
          第20番・鶴林寺     第21番・太龍寺     第22番・平等寺

 

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