四国八十八ヶ所 第六十九番 観音寺
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観音寺「本堂」

天皇の勅願所として栄えた「観音寺」

 

本堂には薬師如来、阿弥陀如来座像も安置。 神恵院と共に琴弾八幡宮の神宮寺として建立されたもので
朱塗りが鮮やかな本堂は、金堂と呼ばれ室町時代の建築物で国の重要文化財に指定されています。 同じく朱塗りの大師堂の天井にはみごとな曼荼羅図が描かれており山の斜面を利用した回遊式庭園「巍巍園」は大師堂の裏に作られています。

桓武天皇(在位781〜806)はじめ3代の天皇の勅願所となり、また室町時代には足利尊氏の子・道尊大政大僧正が住職として45年間務めるなど、寺運は隆盛を誇った。 だが、やはり明治新政府の神仏分離令により本地仏を移し、一境内に二霊場となった。 (写真は、観音寺「本堂」… 2013.5.25)




本堂(本尊である聖観世音菩薩と薬師如来、阿弥陀如来座像を安置) 大師堂
境内の大楠と5体の石仏 彫刻の素晴らしい「鐘楼」

 

琴弾公園山頂から見た「銭形砂絵」 近くで砂絵を見ると…

琴弾公園「銭型砂絵」

 

琴弾山一帯に広がる公園で、展望台から眺める銭形砂絵が有名です。 これは寛永通宝をかたどった東西122m、南北90m、周囲345mの巨大な砂の芸術です。 1633年(寛永10)高松藩主・生駒高俊の領内巡視を歓迎するため一夜で造ったという。



 

鐘楼 薬師堂 五体の石仏
境内の一服処「梧桐庵」 「納経所」2札所の納経ができます。 「琴弾八幡宮」は、大宝3年(703年)琴弾山で修業していた日証上人が琴の音と共に現れた八幡大菩薩の乗った船を山頂に祀ったことにはじまりと伝えられています。
琴弾公園展望台より(標高60mの琴弾山山頂付近からながめると銭型「寛永通宝」が円形に見える。 琴弾公園の巨松 琴弾公園の砂上の芸術銭形「寛永通宝」と市の木「マツ」が描かれた観音寺市のマンホールです。

 

        第六十九番札所   七宝山 観音寺 (しっぽうざん かんのんじ)
   観音寺「お納経」 
   
 宗派:真言宗大覚寺派
 本尊:聖観音世音菩薩
 開基:日証上人
 創建:大宝3年(703)
 真言:おん あろりきゃ そわか
 〒768-0061 香川県観音寺市八幡町1-2-7
 アクセス:大野原インターチェンジから高松市内向きに国道11号線・県道8号線へ。

       JR予讃線の踏切を越え、直進。財田川を渡れば、

       琴弾山麓に駐車場があります。

 TEL:0875-25-3871
 拝観料:無料。
 駐車場:普通車20台:無料。
 宿坊:なし
          第68番・神恵寺     第69番・観音寺      第70番・本山寺

 

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