亀岡ききょうの里
関西保険ライフ Top Pageへ旅と散策 Top Pageへ

全国各地の話題のスポット、世界遺産、温泉、お寺、岬、灯台など旅情報満載!

 

明智光秀公ゆかりの「谷性寺」
丹波・亀岡「ききょうの里」
 

明智光秀公ゆかりの谷性寺(こくしょうじ)門前に、平成16年に「谷性寺」周辺の休耕田を利用して桔梗の花が咲き乱れる「ききょうの里」がオープンしました。 京都縦貫道(亀岡インター)出口を一路国道372号線「湯の花温泉」に向かって約10分。 敷地面積70a(7反)には、濃紫、紫八重、白色、珍しいピンクのききょうが、約5万株が咲いています。 他、ユリにアジサイ、ルドベキアや半夏生なども咲いています。
(写真は、明智光秀公ゆかりの「谷性寺」… 2012.7.16 写真更新日、2004.7.25)

亀岡ききょうの里のHPは、https://kikyou-no-sato.com/




明智光秀公ゆかり(家紋)の桔梗 亀岡産のお米や野菜、鉢植桔梗などの物産品の直売も開催。
明智光秀公ゆかり(家紋)の桔梗が境内に咲くことから「桔梗寺」とも呼ばれています。 明智光秀公の首塚
谷性寺(こくしょうじ)

 

京都府亀岡市は京都市の西隣に位置し、かつて明智光秀が亀山城を築城した。 山あいにひっそりと建つ、平安時代創建の「谷性寺(こくしょうじ)」は、光秀が信仰を寄せたゆかりの寺。 塚のある境内には、キキョウの花が咲き乱れることから、別名「桔梗寺」「光秀寺」とも呼ばれ、明智家の家紋に使われている花でもある。



 

ききょうの里オープン期間は、7月1日から7月29日まで…(ききょうの花が見頃) 谷性寺周辺の休耕田には、ききょうの花が咲き誇っています。
ピンクのききょう 濃紫のききょう

 

谷性寺「明智山門」 本堂 鐘楼

紫陽花とききょうが同時に見ることができます。

半夏生(ハンゲショウ)の花

白と紫のききょう

ピンクのききょう

八重のききょう

白いききょう

 

「旅と散策」のTOPに戻る

Copyright(c) 2002 - 2020 tabisansaku.com Inc. All Rights Reserved