■ | 与那覇前浜ビーチ |
東洋一の白い砂浜がキャッチフレーズの海水浴場。 きめ細かな白い砂浜が7kmも続く透明度の高い美しいビーチです。 海の向こうには来間島が見え、毎年開催されているトライアスロン宮古大会のスイム・スタート・ゴール地点としても有名です。 宿泊先、宮古島東急リゾートは美しい与那覇前浜ビーチ沿いに位置し、海の景色を望む専用バルコニー付きの客室です。 ※与那覇前浜ビーチではさまざまなマリンスポーツが楽しめます。 (写真は、宮古島「与那覇前浜ビーチ」… 2015.1.10 曇りのち晴れ) |
■ | 来間島 |
宮古島の与那覇前浜の近くから来間大橋で渡ることができる島です。 宮古本島と来間島を結ぶ、1.690mの来間大橋は1995年3月に開通しました。 来間島は素朴な離島で全く観光されておらず、のどかな景色が広がっている離島です。 来間島展望台からは、コバルトの海の景色はまさに絶景です。 曲線を描く橋の全貌がよく見えます。 |
■ | 宮古群島 |
宮古群島は、北東から南西へ弓状に連なる琉球弧のほぼ中間にあって、北緯24度〜25度、東経125度〜126度を結ぶ網目の中に位置しています。 沖縄本島(那覇市)の南西方およそ300km、石垣島の東北東およそ130kmの距離にあり、島全体がおおむね平坦で低い台地をなし、 最も高い横竹山地で114mです。 地層はほとんど隆起サンゴ礁の琉球石灰岩からなり、砂岩と泥板岩が重なり合ったブロックで形成されています。 土壌は弱アルカリ性または中性に適し、総面積の52%(約1万2千m²)が耕地面積です。 宮古群島は大小八つの島(宮古島、池間島、大神島、伊良部島、下地島、来間島、多良間島、水納島)からなり、宮古島が最も大きく、圏域の総面積の約70%を占め、群島の中心をなしています。 圏域の総面積は226.48k uで、県土総面積の約10%を占めています。 宮古圏域の海岸延長は、約222.9 qです。 |