ユングフラウ三山
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ユングフラウ(4.158m)

ユングラルウ三山

 

スイスの山岳観光地の中でも、人気の一、二を争うのがユングフラウ地方です。 ユングフラウ地方を代表する山、左はアイガー(3970m)、中央はメンヒ(4099m)、右はユングフラウ(4158m).。 3つの山が仲良く肩を並べる姿は特に美しく、「ユングフラウ三山」と呼ばれています。 景観を楽しむなら便利な登山鉄道や展望台。(写真は、ユングフラウ(4.158m)… 2016.7.3 晴れ)




ユングフラウ三山、左はアイガー(3970m)、中央はメンヒ(4099m)、右はユングフラウ(4158m)

ユングラルウ三山

 

ドイツ語で「アルプスの乙女」を意味するユングフラウは多くの観光客が訪れるアルプス観光のメッカです。 ユングフラウの切り立った北壁が印象的なアイガー、その間にそびえ「修道士」を意味するメンヒの三山を中心とする。 尾根がきれいに連なるベルナーオーバーランド3山と呼ばれるユングフラウ三山は、スイスを代表する観光地です。 「2001年にはアルプスで初めて世界遺産に登録」



 

 

ユングフラウから望む「シュレックホルン」4.078m 山頂には歴史のあるホテル・レストラン。
山頂には歴史のあるホテル・レストラン。 ユングフラウ三山をバックに記念写真。

 

ヴィルダースヴィル駅 昔の車両を復活させたレトロな雰囲気の登山電車。 登山列車の車内。
ラック式鉄道 2本のレールの中央に歯型のレール(歯軌条、ラックレール)を敷設し、車両の床下に設置された歯車(ピニオン)とかみ合わせることで急勾配を登り下りするための推進力と制動力の補助とする鉄道のことです。 登山列車は高低差1.383mのルートをゆっくりと上っていきます。
車窓からユングフラウを望む。 山頂のシーニゲプラッテ駅。 アルプスをバックにしたアルプホルン演奏。
アイガー、メンヒ、ユングフラウの三名山を正面に望むシーニゲプラッテ駅。 ユングフラウ三山を背景に写真。

 

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