角島大橋 角島灯台
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角島大橋

角島大橋(つのしまおおはし)

 

角島大橋は、2000年11月3日に開通しました。 角島観光のシンボル的な存在で、自動車のCMなどに登場しています。 エメラルドグリーンに輝く海に映えるその姿は、西長門随一の景勝地として人気を集めています。 途中に浮かぶ小さな島(鳩島)、角島と角島大橋です。 写真撮影にはもってこいのスポットです。 通行料金無料の離島架橋としては、沖縄県の古宇利大橋(全長1,960m)についで、日本第二位の長さ(全長1,780m)です。 「角島大橋の通行料無料」。

(写真は、角島大橋「高台にある道から撮影」…2018.3.2)

角島ナビのHPは、https://yamaguchi-tourism.jp/spot/detail_11030.html




角島大橋のたもとに、貝をモチーフにしたモニュメントあります。(撮影スポット) 2000年に開通した山口県下関市にある角島大橋。全長1780mの長さで本州と離島・角島を結ぶ離島架橋です。
エメラルドグリーンの海の中を一直線に伸びていく角島大橋。コバルトブルービーチと南国の白い砂浜。 瀬崎陽の公園(角島側)から望む「角島大橋」右側に鳩島。

 

角島灯台は、明治9年に初点灯した総御影石造りの洋式灯台です。 イギリスの技師により建てられたもので、石造りの灯台としては日本でも最も美しいとされています。
灯台展望台から角島灯台公園を望む。

角島灯台

 

角島灯台公園は、角島灯台を中心に整備された歴史を感じることが出来る公園です。 角島灯台は、明治9年に初点灯した総御影石造りの洋式灯台です。 日本海側初の洋式灯台で、130年以上経った現在でも、現役で毎日点灯しています。 その高さは29.6mで、螺旋階段105段で踊り場まで昇れます。 (入場には灯台参観寄付金200円) 「日本灯台50選」
角島灯台に隣接された角島灯台記念館は、職員の宿舎だった退息所を利用した施設で、角島の歴史や日本各地にある灯台が紹介され、灯台長の部屋なども復元されています。 角島灯台公園には他にも、展望台、雑貨店、休憩所等も設備されています。
「角島灯台公園の駐車場:300円」



 

 
展望台から見下ろせるビーチです。 角島大橋と展望台 海士ヶ瀬公園展望台と角島大橋(山口県下関市豊北町側)
角島大橋たもとのメニュメントと売店。 瀬崎陽の公園(角島側)から望む「角島大橋」 高さは29.6mの角島灯台、螺旋階段105段で展望台まで昇れます。
入場には灯台参観寄付金:200円。 灯台内部の105段のらせん階段が上ります。
灯台展望台からは、360度のパノラマが広がります。 角島灯台記念館 角島食事処「おおはま」刺身定食2.200円。

 

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