蔵王の樹氷
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ロープウェイ地蔵山頂駅を降りれば、目の前に樹氷群。
「スノーモンスター」迫力のスケールを間近で体感。

蔵王の樹氷

 

北最大級のスノーリゾートとして知られる山形蔵王。 蔵王の代名詞でもある「樹氷」は、樹木に氷が付着することでできる樹氷は、12月〜3月上旬までの約3ヶ月しか見ることができません。 この地特有の気象条件によってもたらされる自然の芸術です。 氷雪に覆われた樹木の姿が、まるで怪物のように見えることからスノーモンスターとも呼ばれています。 写真は、蔵王の樹氷「スノーモンスター」… 2019.2.6、氷点下4℃。

蔵王観光協会のHPは、http://www.kankou.yamagata.yamagata.jp/zao/jyuhyo/




蔵王ロープウェイ山麓駅 蔵王ロープウェイ山麓線(山麓駅⇔樹氷高原駅)
蔵王ロープウェイ山頂線(樹氷高原駅⇔地蔵山頂駅) 地蔵山頂駅(標高1,661m)

蔵王の樹氷

 

シベリアからの北西の季節風は、日本海の対馬暖流(夏は25℃くらい、冬でも10℃前後)から多くの水蒸気をもらって雪雲をつくります。 雪雲は朝日連峰で上昇して多量の雪を降らせます。 雪雲は山形盆地を通って、再び蔵王連峰で上昇して雪を降らせます。 そのときの雲のなかは、多くの雲粒が0℃以下でも凍らない過冷却水滴になって、雪とまじりあった状態になっています。 蔵王の1〜2月頃は快晴の日が少なく、風向きは北西から西を示し、平均風速10〜15m/s、平均気温マイナス10〜マイナス15℃の吹雪の世界です。 樹氷はこうした気象条件のなかで成長します。

蔵王ロープウェイのHPは、http://zaoropeway.co.jp/zao/winter/



 

最新の18人乗りのゴンドラで、ゆったり座って大きな窓から樹氷原を望む空中ビュー。 地蔵山頂駅展望台。
蔵王の樹氷「スノーモンスター」 蔵王地蔵尊

蔵王地蔵尊

 

蔵王ロープウェイ地蔵山頂駅より100mの距離にある蔵王地蔵尊。 標高約1,660mの高地に鎮座するこの地蔵は、高さ2.34mの大きな坐像で、安永乙未年(1775年)に造立されました。 完成までには37年もの長い歳月がかけられたといわれ、不思議なことに建立後に遭難者が少なくなり、誰言うとなく「災難よけ地蔵」と呼ばれるようになりました。 そして200年以上経った現在にも、祈願すればあらゆる願いが叶い、特に不慮の災難を逃れられると伝えられています。



 

蔵王山麓駅(標高855m) 蔵王ロープウェイ山麓線約7分。 樹氷高原駅(標高1.331m)
蔵王ロープウェイ山頂き約10分。 地蔵山頂駅(標高1,661m) 山頂駅展望台(360度の大パノラマ)
山頂案内板(樹氷原コースと蔵王地蔵尊) 雪に埋もれた「蔵王地蔵尊」 開運の鐘

 

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