和布刈第二展望台
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和布刈公園第二展望台より望む「関門橋」

和布刈第二展望台(めかり)

  瀬戸内海国立公園の西端に当たり、バードウォッチングや花見の名所として知られる公園。 総面積37,1ヘクタールの園内には、本州がわずか700mの距離にまで迫る関門海峡とその上にかかる関門橋を一望できる大型展望台や、1400枚もの有田焼の陶板からなる壁画があります。 また、古城山頂からは360度の雄大な景観が楽しめ、周防灘に昇る朝日、響灘に沈む夕日は一見の価値があります。(写真は、和布刈公園第二展望台より望む「関門橋」…2020.11.16)



 

門司港レトロ地区を眼下に、一望する展望台となっています。 本州がわずか700mの距離にまで迫る関門海峡とその上にかかる関門橋を一望できます。
関門海峡を一望できる展望台
1400枚もの有田焼の陶板からなる源平壇之浦合戦の壁画。

 

ノーフォーク広場の「錨のモニュメント」 ノーフォーク広場は関門海峡が眺められるように多数ベンチが設置されています。

ノーフォーク広場

 

北九州市の姉妹都市、アメリカ・バージニア州ノーフォーク市にちなんで名づけられた、異国情緒あふれる広場。 目の前には雄大な関門海峡が広がり、関門橋をバックにさまざまな船が行きかうダイナミックな光景を眺めることができます。 船の種類が分かる説明板が設置されているので、親子でシップウォッチングを楽しめます。 海峡に沈む夕陽やライトアップされた夜の関門橋など、ロマンチックなムードに包まれるナイトビューは最高です。。



 

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