四国八十八ヶ所 第二十七番 神峯寺
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神峯寺「日本庭園」

土佐の関所「神峯寺」

 

神峯山中腹の標高450mに山門があり、境内が広がる。 幕末のころ、三菱財閥を築いた岩崎弥太郎の母が、20km離れた家から急な坂道を21日間(37日)日参し、息子の出世を祈願した話は、いまも伝わっています。 縁起による歴史の古さは屈指で、神功皇后(在位201〜69)の世に勅命で天照大神などを祀る神社が起源とされる。 聖武天皇(在位724〜49)の勅をうけた行基菩薩が天平2年に十一面観音像を彫造して本尊とし、神仏合祀を行った。 その後、弘法大師が伽藍を建立し、「観音堂」と名付けたのが大同4年(809)のころとされています。 (写真は、神峯寺「日本庭園」… 2012.11.3)




四国霊場屈指の難所の神峯寺山門(仁王門) 標高430mの山上にある神峯寺は、海辺から登るため、標高差(400m以上)があり、昔から 難所のひとつといわれています。
石段の両側には樹齢数百年の古木と、美しく整備された日本庭園 鐘楼

 

日本庭園と客殿 石段を上りきったところに、「みちびき弘法大師像」
本堂 大師堂

 

遍路道は、その険しさをして、「真っ縦の急坂」と呼ばれています。「マムシに注意」 急勾配の遍路道で一休み 土佐の名水「神峯の水」は、鐘楼の裏手に湧く石清水。病気平癒に霊験あらたかであるという伝えがあり、遍路さんの喉を潤す。
 開口の阿形(あぎょう)像 本堂への長い石段からお遍路の歩みを見守る「不動明王像」
経堂 本堂から50m離れた所に、「お迎え大師」の像があります。 急な階段を下るお遍路さん。

 

       第二十七番札所   竹林山 地蔵院 神峯寺 (ちくりんざん じぞういん こうのみねじ)
   神峯寺「お納経」

  

 宗派:真言宗豊山派
 本尊:十一面観世音菩薩(伝行基作)
 開基:行基菩薩
 創建:天平2年(730)
 真言:おん まか きゃろにきゃ そわか
 〒781-6422 高知県安芸郡安田町唐浜2594
 アクセス:南国インターチェンジから、室戸を目指す方向で国道32号線

       国道55号線と走り、安田町東谷の出光石油GS前を左折。

       約1km道なりに走った後左折、約3km道なりに走ると正面にあります。

 TEL:0887-38-5495
 駐車場:普通車30台(300円)
 宿坊:なし
 見所:安芸市観光(野良時計、土居廓中、郭岩崎弥太郎生家、安芸タイガーズタウン)
          第26番・金剛頂寺     第27番・神峯寺     第28番・大日寺

 

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