四国八十八ヶ所 第三十九番 延光寺
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延光寺「本堂」

赤亀が背負った銅鐘「延光寺」

 

土佐路の西南端、「修行の道場」最後の霊場である。 現在の山号、寺名の由来にかかわる竜宮城の縁起からひも解こう。 時代は平安中期、延喜11年(911)のころ、竜宮に棲んでいた赤亀が背中に銅の梵鐘を背負ってきたという。 僧たちは早速これを寺に奉納して、これまでの山号、寺名を「赤亀山延光寺」に改めた。 この梵鐘には、「延喜十一年正月…」の銘が刻まれ、総高33.6cm、口径23cmの小柄な鐘で、明治のはじめ高知県議会の開会と閉会の合図に打ち鳴らされていたともいわれ、国の重要文化財に指定されている。(写真は、延光寺「本堂」… 2013.4.19)




山門 銅の梵鐘を甲羅に乗せた赤亀の像。
本堂 大師堂

 

第三十九番「延光寺」石碑 鐘楼 眼洗い井戸
本堂横の藤棚 境内の池

 

        第三十九番札所   赤亀山 寺山院 延光寺 (しゃっきざん じさんいん えんこうじ)
   延光寺「お納経」 
   
 宗派:真言宗智山派 
 本尊:薬師如来
 開基:行基菩薩
 創建:神亀元年(724)
 真言:おん ころころ せんだり まとうぎ そわか
 〒788-0782 高知県宿毛市平田町中山390
 アクセス:土佐くろしお鉄道宿毛駅から、中村市街を目指す方向で国道56号線を走り、

       バス停寺山口のところを左折。そのまま約1km直進し、正面にあります。

 TEL:0880-66-0225
 拝観料:無料。
 駐車場:普通50台(無料)
 宿坊:なし
 見所:日本最後の清流「四万十川」
          第38番・金剛福寺     第39番・延光寺     第40番・観自在寺

 

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