神宮寺
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                   |若狭小浜神宮寺明通寺多田寺羽賀寺
神宮寺「本堂」
お水送りの舞台「神宮寺」
 

奈良時代に元正天皇の勅願によって創建され、鎌倉時代には若狭最古の神社「若狭彦神社」の別当寺として全盛を極めた寺院。 こちらでは仁王門や本堂にしめ縄が掛けられており、仏様と神様が同居しています。 毎年3月2日に行われる、奈良・東大寺二月堂への「お水送り」神事が有名な古刹です。 室町時代建立の本堂(重文)は、神体山を借景に、若狭随一といわれる華麗な姿。さらに、力強い金剛力士像を安置した鎌倉時代末期建立の仁王門(重文)、南北朝時代の木造男神や女神坐像(重文)などがあります。

(写真は、桧皮葺「本堂」… 2008.3.15) 「拝観料:400円」 TEL:0770-56-1911




神宮寺北の玄関口「仁王門」 本堂
本堂 奈良の東大寺二月堂のお水送りの神事が行なわれています。
根廻り15.27m、目通り6.17m、高さ17.50m、東西の枝張り22.80m、南北の枝張り21.00mのスダジイである。 シイの巨木

鵜の瀬 鵜の瀬「日本百選の水」
鵜の瀬公園
 

神宮寺の上手に「鵜の瀬」があります。 ここに、その由緒が書いてありました。 天平の頃、若狭の神宮寺に実忠というインドから渡ってきた一人の僧がいました。 天平勝宝4年(752年)に大仏開眼供養の指導に東大寺に赴かれました。 二月堂を建立し、修二会と呼ばれる修行を始められ、その第一日に日本国中の神々を招待されました。 ほとんどの神々が二月堂に集まりましたが、ひとり若狭の遠敷明神(彦姫神)は遅刻して、2月12日(旧暦)夜中1時に参列された。 それは、川漁に時を忘れて遅参されたので、そのお詫びに、二月堂の十一面観音に供える水を、若狭から二月堂の下まで導き、泉を沸き出させた。 そのとき、二月堂の下の地中から、白と黒の鵜が飛び出し、そこから水が湧き出したので、この泉を若狭井と名付けたといいます。 この井戸から水を汲み取る儀式が、「お水取り」 なのです。 その水源が鵜の瀬だといいます。




金剛力士像 神宮寺北の玄関口「仁王門」 金剛力士像
仁王門 仁王門から本堂へ続く参道

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