長浜盆梅展
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長浜盆梅展
長浜盆梅展
 

盆梅とは鉢植えの梅、つまり梅の盆栽のことです。 長浜盆梅展は開花時期に応じ、300鉢の中から約90鉢を純和風の座敷にずらりと展示します。 中には、高さ3m近い巨木や樹齢400年を超える古木もあります。 長浜盆梅展は昭和27年からはじまり、平成24年で61回目を迎えます。 1月20日から約2ヶ月間、新春の風物詩として開催しており、歴史・規模ともに 「日本一の盆梅展」として親しまれています。

(写真は、長浜盆梅展… 2011.3.5)

長浜盆梅展のHPは、https://bonbai.jp/




慶雲館表門 長浜の盆梅展には、他に類を見ない巨木・古木があります。

 


旧長浜駅舎(現存する最古の駅舎) 当時の面影をそのまま残っている「出札出入口」
長浜鉄道スクエア

 

 

旧長浜駅舎は、現存する日本最古の駅舎。 明治15年(1882)、当時の新橋駅を模して造られた、洋風2階建ての建物。 長浜鉄道文化館には、貴重な鉄道資料を展示。 また、館内に鉄道模型運転コーナーがあります。 さらに北陸線電化記念館には、実際に北陸線で活躍したデゴイチやED70形電気機関車が展示されています。

長浜鉄道スクエアのHPは、https://www.kitabiwako.jp/tetsudou/




慶雲館表門

北陸線の交流電化に伴い、日本で初めて実用された交流電気機関車ED70形。 デゴイチの愛称で親しまれているD51形793号機蒸気機関車。 長浜鉄道スクエア(入場記念写真)


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