四季折々の花めぐりの旅 花の開花時期や名所案内 さくら満開情報や紅葉情報など満載
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旅と散策
秋の草花1
秋の草花2
秋の草花3
■花の名前/撮影日
ベコニヤ
[ 2004.10.10 ]
ベコニヤは、春から秋にかけて咲き続けています。玄関の門扉にハンキングにして楽しんでおり、冬は弱いので露が降りるまえ鉢に植替えで屋内へ…
コスモス
[ 2004.10.10 ]
花の形が桜ににていることから、「秋桜」という文字でコスモスを表現しています。 秋の高原で、白やピンク、深紅色などのコスモスの群生が吹く風にゆられながら咲く風景は、心に残ります。
彼岸花
[ 2004.10.01 ]
秋のお彼岸の頃に咲く花で、田んぼのあぜ道や土手に多くみかけます。別名 「曼珠沙華」(まんじゅしゃげ)と言われています。(我が家に咲いた黄色の彼岸花)
にら(韮韭)
[ 2008.09.09 ]
にら(韮韭)は、ユリ科ネギ属の多年草。 葉は長さ20〜30センチメートルで扁平、全体に強い臭気がある。 春の葉は柔らかく美味。 夏に白い小花をつける。 原産地は東アジアとされ、古く中国から渡来。日本各地では食用として栽培されています。
■花の名前/撮影日
玉すだれ
[ 2004.10.10 ]
玉すだれは、白くて清楚な花が咲き、季節の移り変わりを感じます。花はとっても美しく、庭の隅に咲いた白い花は心を癒してくれます。この花はヒガンバナ科で す。
フヨウ(芙蓉)
[ 2007.10.03 ]
朝のうちは白く、夕方になるにつれて だんだん赤くなるという珍しい花。 このさまを,酒飲みの顔がだんだん赤くなってくることにたとえて「酔う芙蓉」ということからつけられた名前です。秋も深まると,白とピンク二つ揃って咲いていました。開花時期は、 8月初旬頃〜10初旬頃。
紫式部の実
[ 2009.09.27 ]
紫式部はクマツヅラ科の落葉低木です。平安時代の美人作家「紫式部」の名前がつけられた樹種で、6月頃に花を咲かせ、10月ごろには紫色の実をつけます。紫式部の実が
「
奈良・薬師寺
」にありました。紫式部には白色の実もありました。
ハイビスカス
[ 2009.09.19 ]
アオイ科フヨウ属、最近では花屋で鉢植えのものも売られています。花も大型で色もクリーム色とかピンクなどもあり賑やかなのですが、やはり南国の青い空をバックにした赤いハイビスカスにはかないません。
屋久島
秋の草花1
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秋の草花3