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■ | 赤山禅院(せきざんぜんいん) |
888年(仁和4)、比叡山延暦寺の別院として創建された。御所から東北に位置し、鬼門に当たることから、古来、方除け、厄除けの祈願所として御所を守り、また広く人々の信仰を集めてきた。 本殿には「皇城表鬼門」と大書され、拝殿の屋根の上には比叡山を守護する日吉大社の神猿の像が鎮座している。 ここは京都七福神の一つである福禄寿の寺でもあり、福禄寿神の姿をした「お姿みくじ」が人気だ。 「境内無料」 |
寿老神 |
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中国の老子が天に昇ってなったという仙人の姿。三千年の長寿を保つ玄鹿を従え、人々の難を払う団扇を持っていることから、福財・子宝・諸病平癒・長寿の功徳ありといわれています。 | |
市バス「修学院離宮道停」下車 |